プレゼントっていただいたら嬉しいし、自分がプレゼントを誰かに贈る時に選ぶ瞬間も楽しいです。

プレゼントのお返し失敗談

プレゼントのお返し失敗談

プレゼントっていただいたら嬉しいし

● 女性 32歳
プレゼントっていただいたら嬉しいし、自分がプレゼントを誰かに贈る時に選ぶ瞬間も楽しいです。
自分や相手に幸せな気持ちを運んでくれるのがプレゼントですが、時々セレクトミスで相手にイヤな思いをさせてしまうこともたまにはあると思います。
私が聞いた話では、私の友人の従姉妹が修学旅行に行った時に、友人へとお土産を買ってきてくれたらしいんです。
以前、友人が従姉妹にプレゼントしたお返しのつもりだったらしいです。
京都の修学旅行で、そこで美しい櫛をみつけたからと、櫛をプレゼントされて喜んでいたら、それを見た友人の母が突然怒り狂い出して「櫛を贈るなんて!!」とたたき割ってしまったそうです。
普段温和で優しいお母さんが豹変したことと、せっかくプレゼントでもらったものを壊されたことがショックで友人は泣いてしまったそうですが、落ち着いたお母さんから話を聞くと「櫛=く・し=苦・死」というつながりから、昔から人にプレゼントするには向かないものといわれているから、という理由だったそうです。

まだ子供だったので友人の従姉妹もそういった迷信を知らず、友人も知らなかったとはいえ、もうすこし冷静な対応ができなかったのかなとびっくりしました。

プレゼントを頂くのはとても嬉しいものです

● 男性 61歳
プレゼントを頂くのはとても嬉しいものです。
だからこそ贈る側としては、貰った相手がどんなに喜んでくれるかを想像して、悩みに悩み抜きプレゼントを選ぶのですが、それでも期待通りの反応を得られなかったケースをこれまでに数度経験してきました。
プレゼントのお返しの失敗ケースの大半は、若かりし頃の話で、相手の気持ちに立って考えられなかった事がその要因のように思います。
例えば、バレンタインデーに貰った相手へのお返しです。
その相手は、付き合い始めたばかりの彼女で、私なりに頭を悩ませて選んだのですが、付き合い始めたばかりだったので、相手の好みをあまり知らなかった事から、大失敗をしてしまいました。
ワンホールのチョコレートケーキと可愛らしいスニーカーをプレゼントしたのですが、どちらも見事に外れてしまいました。
まずチョコレートケーキは、彼女が好きではなかったのです。
甘い物好きという事は分かっていたのですが、チョコレートだけは苦手だと言われました。
せっかく二人でワンホールを存分に味わおうと思っていた私の目算は、早くも崩壊してしまいました。
それならば、と次に出したスニーカーは、デザインを気に入ってくれたのでほっとしたのも束の間、履いてみると微妙に小さくて履けなかったのです。
事前にそれとなく靴のサイズを聞いていたのですが、サイズを聞き間違えるという失態を起こしていたのです。

そんな失敗にも、彼女は嫌な顔をしませんでしたが、私は、家に帰ってから相当落ち込みました。